ギターアンプ レンタル Marshall JCM900 4100 レンタル
【機材使用・説明】
JCM800よりもハイゲインモデルを要求されたとされた、1990年に発表された2ch仕様のスタックアンプ。
ライブハウス、リハーサルスタジオどこでもあるアンプの代表格ハイゲインサウンドとクリーンサウンドの2チャンネル仕様
各チャンネルリバーブ搭載。
付属
・フットスイッチ
・3P電源ケーブル
・スピーカケーブル
・412キャビネット※キャビネット(在庫の中からお出しします)
Marshall 1960A
GROOVE TUBES 412
VHT 412S P50E
Marshall JCM900とは!!
Marshall JCM900は1990年代の代表とするハイゲインアンプで数種類の使用があり大きく分けると、
JCM900 4100 2ch100w 今見てるページのアンプ
JCM900 4500 2ch 50w
JCM900 2100 1ch100w (フットスイッチでマスターボリューム変更可能)
JCM900 2500 1ch 50w (フットスイッチでマスターボリューム変更可能)
以上の4種類が代表的なアンプになり、通常ライブハウス、スタジオでよく見かける物は4100になります。
※SL-Xシリーズはプリアンプを増やして900をさらにゲインを上げた仕様のアンプ