CANOPUS カノウプス ドラムセット バーチ 楽器
スタジオベルレコーディングでは乗り込みオペ以外では無料で貸出しております。
レコーディング、プリプロ用カノウプスバーチセットレンタル
●楽器ドラムセット 外部レンタル料金(屋外使用は不可。)
【機材使用・説明】
●メーカリンク
CANOPUS JPA
内容 Ebony Mat LQ
BD 22″×18″ 単品8,000円
BD 20″×16″ 単品8,000円
FTOM 16″×15″ 単品7,000円
FTOM 14″×13 単品7,000円
TOMS 13″×9″ 単品6,000円
TOMS 12″×8.5″ 単品6,000円
TOMS 10″×8″ 単品6,000円
SD 14″×5.5″ AquaSatin 単品3,000円
○タムスタンド×2(Single、double)
○ドラムマット TAMA
※シンバルは別途レンタルとなります。
※スタジオベルYoutube 登録してね!
[CANOPUS JPA] HP から
Birchの常識を覆すパワーと粘り
ドラムがプリミティブな”楽器”であるということは、その基本的な構造がほとんど変化していないということからもうかがえます。
従って、ドラムのサウンドを決定付けるのはシェルやパーツの材質、そしてそれらを組み上げていく高度な加工技術に集約されるといえます。しかし、そうして完成したドラムは、全てのドラマーのニーズを必ずしも満足させられるものとは限りません。
それはドラマー個々が自分なりの『好みの音』を持っているからです。
プレイするジャンルやスタイル、極端に言えば、楽曲ごとに求められるドラムサウンドに差異があります。
こと”楽器”に関して言えば、普遍的な良い音というのは存在しないのかもしれません。
様々なドラマーから、「縦に抜ける音が欲しい」というような要望が寄せられました。
主にハードなRockやFunk系の音楽をプレイする機会の多いドラマーたちです。
メイプルにはないずっしりとした低音の伸び、パワフルで粘りのあるサウンド。 なにより音のリリースの早さ、音飛びの良さ。
このBirch材の密度が”粗”であったことや、成型時の圧が若干弱かったという偶然も「枯れ」「ふくよかな音」に一役買っていたと思われます。
このBirchシリーズはロック系を中心に数多くのドラマーから熱い支持を受け、ステージやレコーディングで愛用されています。
CANOPS使用アーティスト
ベンチャーズ、175R、HIGH AND MIGHTY COLOR、河村 カースケ 智康、米米CLUB、BUMP OF CHICKEN、Mr.Children、竹内電気、太陽族
他