●スタジオ使用放出品 AMCRON XLS602
AMCRON XLS602 スタジオサブモニターに使用していたものと、そのバックアップで購入していた物の2台放出です。
サブモニター(BOSE101)はマスター音源チェック程度の使用であまり使わず、電源もほとんど入れていません。
外観はラックマウント傷程度で器材庫からスタジオ間の短い移動程度の使用のためわりと美品で、通電時間もかなり少なめです。
バックアップ用はこう
トランスは大型のものを使っておりLOWの押しは現在主流にありつつあるスイッチング電源とは異なった強さがありります。
PA用やレゲイシステムのパワー、フロアモニターシステムなどなどにも最適。
現在は別のパワーアンプを導入と当社のアンプはスイッチングに移行するため今後全く使用しないので使っていただける方に向け安価で放出します。
2台お買い上げの場合割引き+MTSラック付!です。
送料は別途になります。
HPから抜粋
●ステレオ出力
2Ω 840W+840W
4Ω 600W+600W
8Ω 370W+370W
●ブリッジモノ出力
4Ω 1,680W
8Ω 1,200W
●ダンピングファクタ
200以上(10Hz〜400Hz)
●入力インピーダンス
20kΩ(バランス)、10kΩ(アンバランス)
●入力コネクタ XLR
●出力コネクタノイトリック製4Pスピコン(NL4MP)、バインディングポスト
●インジケータClip、Power、Fault
●電源AC100V、50/60Hz
●消費電力(電気用品安全法による)710W
●寸法幅483mm×高89mm×奥行356mm(マウント面から)
●重量 約12.3kg
※1: チャンネル2の入力信号が反転するYケーブルを使用してください。
※2: 負荷インピーダンスが4Ω時の定格出力時。
量感あるダイナミックなサウンド
クラスを凌駕する圧倒的なパワーを誇り、ベースの重低音や立ち上がりの早いキックドラムにも余裕のレスポンスで対応します。確かな技術力に裏打ちされた音質で、大出力時にも明瞭度の高いサウンドを提供。ハイパワーが必要なライブから小規模SR、設備に至るまで、あらゆるシーンに適応します。
過酷な状況でもパワーを確実にスピーカへ出力し、よりアクティブに、アグレッシブに駆動可能。ブリッジモノ接続にも対応しています。
コンパクトでスマートなボディEIA 2Uとコンパクトなボディは、設置スペースと重量を最小限におさえています。シャーシは
頑丈なスチール製で剛性に富み、移動・運搬時の信頼性を向上。シンプルなフロントパネルは、黒のシャーシにアムクロンの青く光るロゴと3色のLEDを配置し、なだらかなグリルの曲線を配した美しいデザインです。
過酷な使用に対応する保護回路
強制空冷による冷却システムを採用。さらに、過剰な出力電流を制限するリミッタや過熱によるダメージを防ぐサーマルプロテクション回路が、出力段を確実に保護します。過電流から電源を保護するサーキットブレーカや、スピーカを保護するDC 検出回路を搭し、万全を期しています。
コントロール/インジケータ
21ステップのレベルコントロールと電源スイッチをフロントパネルに搭載。
LEDインジケータは、各チャンネルの出力が過負荷状態になると点灯するClip、電源のON/OFF を確認するPower、
保護回路が起動しているときに点灯するFault、入力信号が-40dBuを超えると点灯するSignalの4 種類。動作状態を素早く確認できます。
多様な接続に対応
出力端子は、バナナプラグ対応の5 ウェイ・バインディングポスト出力コネクタとスピコン出力コネクタを装備。入力端子はバランスのXLRに対応します。